‘読書’ カテゴリーのアーカイブ

2010 06/16
女神 / 明野 照葉

明野照葉さんいい作家なんだけどねーー
決まって後半からgdgdなんだよねー…

誰もがため息をつくような美貌。仕事はトップセールスを誇り、恋人はエリート医師…。“営業部の花”と呼ばれる沙和子に憧れる真澄は、彼女を観察するようになる。すると、その秘密主義、完璧主義は、常軌を逸しているように見えた。転職、転居を繰り返す、沙和子の素顔に隠された奇妙な過去とは?完璧を目指す女。その裏側に潜む社会病理を描いた傑作。

相変わらず女性を描くにはいい作家さんなんだけど…
それにこれなんていうさえずる舌
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2010 06/16
囚われた女たち―女子刑務所へ愛をこめて / 藤木 美奈子

私は女子刑務所の話を知りたかったんだが、そう期待して読むと全くそうではないことに落胆する。
正直残念。ほんと残念。
題材次第では面白い内容になっただろうに…

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2010 05/31
シャドウ 道尾秀介

非常に、道尾秀介さんらしい作品。
読んでいくうちにいくつかの伏線があることに気づき、テトリスみたいにどんどんつみあげて、最後は全部消えちゃうような。

人は、死んだらどうなるの?―いなくなって、それだけなの―。その会話から三年後、凰介の母は病死した。父と二人だけの生活が始まって数日後、幼馴染みの母親が自殺したのを皮切りに、次々と不幸が…。父とのささやかな幸せを願う小学五年生の少年が、苦悩の果てに辿り着いた驚愕の真実とは?いま最も注目される俊英が放つ、巧緻に描かれた傑作。本格ミステリ大賞受賞作。


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2010 05/21
海鳴 / 明野照葉

娘の未来のために封印した過去の扉を開く。
危険な賭け! 栄光を手にするため危険な領域に足を踏み入れる女。
華やかな芸能界を舞台に人間の暗部を鋭く抉る衝撃の問題作。書き下ろし。
松本清張賞受賞作家が放つ意欲作。

んー~…
なにしたかったの?? て感じ…
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2010 05/11
鬼の跫音/道尾 秀介

心の中に生まれた鬼が、私を追いかけてくる。―もう絶対に逃げ切れないところまで。一篇ごとに繰り返される驚愕、そして震撼。ミステリと文芸の壁を軽々と越えた期待の俊英・道尾秀介、初の短篇集にして最高傑作。

これは面白かった。
あまり道尾秀介をはじめて読む!にはおすすめしないし、
中でもグンを抜いて面白いよ!ではないのですが、
今までの「道尾秀介の作品だ」という意識を抜いて普通に面白い短編集だったと思います。
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