‘読書’ カテゴリーのアーカイブ
2009
11/29ブッタとシッタカブッタ
カウンセリングへ通い始めて半年以上が経った。
いっこうに解決はしないけど、良く行動したと今でも自分を褒める。
カウンセリングの先生が強く推薦して、読みなさい!といった本たちに、今虜。
小泉 吉宏さんという第45回文芸春秋漫画賞受賞のシリーズ「ブッタとシッタカブッタ」の本だ。

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2009
11/23背の眼
最近では道尾秀介さんを読み始めました。
読みたいのがたくさんあるのですが、なかなか読めないでいます。
■骸の爪 著:道尾秀介
ホラー作家の道尾は、取材のために滋賀県山中にある仏像の工房・瑞祥房を訪ねる。彼がその夜見たものは、口を開けて笑う千手観音と、闇の中で血を流す仏像。しかも翌日には仏師が一人消えていた。道尾は、霊現象探求家の真備、真備の助手・凛の三人で、瑞祥房を再訪し、その謎を探る。工房の誰もが口を閉ざす、二十年前の事件とはいったい。
事件の現場がお寺というのもあって誘われて読んでみました。
伏線のあるミステリはいいですね。結構面白かったです。
お寺に仕える身でも人間なんですよね…(・ω・`)
ラストのラストは賛否両論あると思います。なにもそこまでしなくてもよかったんじゃ…とも思う…。
このシリーズは2冊目で、1冊目に「背の眼」があるのを知らないで読んだので、今はそちらを読んでいます。
どうしても凛の存在意義がわかりません…。
正直いなくてもいい人物なんじゃ…と思ったり。
2009
11/19扉は閉ざされたまま/君の望む死に方 著:石持浅海
社会人になってからあまり本を読まなくなりました。
最も読書をしていた高校生のときは、1日2冊とか、週末で3冊とか読んでいたんですけどね…勉強しないで本ばかり読んでいる子でした。
札幌に住み始めてからは、近所に図書館があるのでまた本を読む機会も増えました。
ネットで予約できるのが嬉しいです。
札幌市中央図書館の検索システムが先週リニューアルして、少し不便さはなくなりました。
相変わらずやりにくいのですが…
■扉は閉ざされたまま 著:石持浅海
「このミステリーがすごい!」’06版で第2位にもなり、(見てませんが)黒木メイサでドラマ化もした作品。
大学の同窓会で七人の旧友が館に集まった。“あそこなら完璧な密室をつくることができる…”伏見亮輔は客室で事故を装って後輩の新山を殺害、外部からは入室できないよう現場を閉ざした。自殺説も浮上し、犯行は成功したかにみえた。しかし、碓氷優佳だけは疑問を抱く。開かない扉を前に、息詰まる頭脳戦が始まった…。
■君の望む死に方 著:石持浅海
「扉は閉ざされたまま」の続編。ですが共通の登場人物は2名のみ。
膵臓ガンで余命6ヶ月―。“生きているうちにしか出来ないことは何か”死を告知されたソル電機の創業社長日向貞則は社員の梶間晴征に、自分を殺させる最期を選んだ。彼には自分を殺す動機がある。殺人を遂行させた後、殺人犯とさせない形で―。幹部候補を対象にした、保養所での“お見合い研修”に梶間以下、4人の若手社員を招集。日向の思惑通り、舞台と仕掛けは調った。あとは、梶間が動いてくれるのを待つだけだった。だが、ゲストとして招いた一人の女性の出現が、「計画」に微妙な齟齬をきたしはじめた…。
2009
10/29弥勒の掌
ヒャホウ我孫子さんだー!とわくわくして買いました。
(我孫子 武丸さんは「かまいたちの夜」書いた人だよ)
けど、どーしても読んだことあるんだよね、、、
昔借りたりして読んだんだろうなぁ、、、
ずっとデジャヴュが、、、
ここここのオチー!?はいいのか…(υ´Д`)
2009
09/24さえずる舌
汝の名が面白かったので、再び明野照葉さんの作品を読んでみた。
産業カウンセラーとして、ヒーリングスタジオなども運営する友部真幌。スタッフに新たに加えた島岡芽衣は、知性、美貌すべてにおいて抽んでた存在だった。芽衣の力で売り上げも伸び、順調に見えた職場であったが、次第にスタッフ間に歪みが生まれる。歪みの真相を探る真幌は、予想すらできなかった恐るべき存在を知る!人が持つ「病い」を鋭く抉る、書下ろし傑作。
まだ2冊目だが、この人は女性作家であるだけに女性観点の描写が優れているかと。
当然男も絡んでくるんだけど、メインは女性。とにかく女性の心理が細かく描かれている。
そういう作品はたくさんあるけど、本当に細かい部分あでつっついてつっついて書く人だと思う。
確かにこの作品はホラーかもしれない。
目に見える血とか幽霊とかのホラーも好きだけど、人間の恐さのホラーが一番好き。
正直ラストは好きではないし、こんな終わり方にしたのか残念……と思ったけど、後半まで面白かった。
後半まで主人公の真幌目線だったのに、最後のほうで芽衣目線になってきて、このバランスはどうなんだろうと思った。
話の展開的にしょうがないけど、すべて主人公目線か、二人が同じくらいの目線で話をすすむか、どっちががあまり違和感なく読めるかと思う。
ほかの作品も読んでみよう。


















